2017年8月6日日曜日

時のしるし?


少し前まで雨が多く気温も下がって夜だと半そでのシャツだと少し肌寒さを感じていたが今日は暑い。全国的らしいがここ信州諏訪も久しぶりの猛暑である。布団を干したからまだあたたかくほてって寝られるか心配でもある。それと畑の作物もジャガイモは昨年より少し良く、キャベツも昨年は青虫にやられたが今年はしっかりした玉になった。しかし他は成長が遅く実も少ないような気がする。ついほっとくからキュウリはジャンボになるはナスは割れ目ができたりであまりよくない。ミニトマもたくさん実をつけてはいるが昨年ほどではない。同じころ植えた義妹のは実をたくさんつけているから苗の問題かな?それと今年は雑草が良く育っているような気がする。黒マルチは剥がさないでそのままにしているが土が見えるところはしっかり雑草が生えている。これから秋野菜をやるがそこだけをやって後は面倒なので時が来て枯れるのを待つ。小さい畑でもその変化を見て気温の高さとか雨ナシが色々影響しているのかなと思わされている。

以前にも書いたがわが家は二方を○○エコーホールという葬儀場の駐車場に囲まれている。だから葬儀がある時は車の出入りがあるからすぐわかる。そして寒い冬に葬儀が多いのは当然だがここはどうも夏も多いような気がする。普段は閑散?としている駐車場、このところ何かしら車が停まっている。今日などは忙しい時に助けに来る人が乗っている車が我が家の前に停めていた。だから車の出入りを見て夏になったんだあるいは冬になったんだと実感している。

昨日内閣改造があって「仕事人内閣」だそうだ。ということは今までの内閣は?と問われる内閣だった?政治の世界は難しくてわからないが「仕事人内閣」だそうでホッとしている。どうなるかわらないが…。このような気候、混沌とした国際情勢や政局を見ると毒麦が成長して刈り入れが近づいているのかなと思ったりもしている。その前に反キリストが出現するのだろうが…。
都の中心にいるよりこような田舎にいると都会では見えないものが見えるのかもしれない。全然見えなかったりして…。