2024年7月31日水曜日

 先日、車を止めて何気なく前方を見たら幾つかの雲が塊のように少しづつ動いていた。端っこの方は日に当たるのか白く中の方は黒っぽく横に大きな塊のような雲だった。お天気が悪い時は空一面曇り一色であるが青空の中にこのような雲を見るのは最近は珍しいので車の中で少し眺めていた。
 雲は霧の塊に過ぎないのだが大きさ、形、濃さと色々あって、どこか神秘的なものを見るような思いに駆られる。事実、エジプトからイスラエルの民を導いた神は「火の柱、雲の柱」を通して御自身を現し、導いておられたことが記されている。
 ダニエル書やマルコ伝、黙示録には主は「雲と共に来られる」とある。「神の顕現の前触れ」等と記したら大袈裟か?しかし聖書の中にもこれからも雲は大切な役割を果たすようである。「霧の塊」等と侮らずに色々な雲の姿を見て聖書を思いめぐらすのも悪くはない。