2009年1月1日木曜日

新しい年を迎えて

今日から2009年、新しい年が始まった。
夜中の2時頃長男が来たた。三が日は一緒かな、こんなことは最後かもしれない。こちらに来て人は泊まることはあっても一晩、何を話すということではないがこんなことも大切なことかもしれない。
Fさんからメールを貰ったり、それも問題を自ら解決したいことを記されて感謝する。それに関してMさんがキャンプの奉仕をしていることを忘れていた。こんなことがどんどん増えてくるような気がする。すぐ忘れるのである。
新しい年だからといって何かあるわけではないがチャレンジを受けるだろう。そのチャレンジに耐えられるかこれから楽しむべきか嘆くべきか大切な岐路だ。