2008年9月8日月曜日

花火

 昨日諏訪湖の最後の花火を家内の姉夫婦と見に行った。花火は嫌いではないが混むのと一瞬に終わってしまう儚さがどこかさびしいので積極的に見に行きたいとは思わない。それでも花火が上がればそれはそれなりに感動はするのだが。目の前に上がるので音がお腹に響いてくるのと大きな花火は覆いかぶさるように来るから圧巻である。歓声と拍手が沸き起こる殻すごい。前日は新作花火だったそうだから人出も規模も今日の比ではなかったようだ。その時は湖岸の広場は有料だから身近には見れなかったかもしれない。