2009年1月30日金曜日

苦手なもの

今度の日曜日に話をする。大体2,30分くらいだがこれが苦手、大体こういう話をしようとアイデアは浮かぶのだがその肉付けが出来ない。

小学6年生の時、担任の先生が作文についてこんな話をしてくれた。魚に例えて、いい作文、悪い作文とは云わず。肉のたくさん付いている魚と肉が余り付いてない細身の魚のようなものだと。

そう、肉付け出来ずに骨だけに近い、味も素っ気もなく、尚且つかじると骨が刺さるという代物である。話す方も大変だが聞かされる方は更に大変だ。でも「神の愛」だけは何とか伝えたいものである。と準備を脇に置いて書いている。そして話の後のことなのに、一人の姉妹に頼まれた使徒の働きの梗概を作っている。あ~…。