2009年3月5日木曜日

集会

以前の集会にはただ集うだけだでよかったから、自分の信仰について云々すればよかった。というより興味あるものに深化できた。実際はしてないが。しかし、小さな集会に集うようになるとそれは脇に置かないといけないかなと思っている。具体的にと問われると答えられないが。

集会の信仰というのがあるのかなと思ったりしている。前のところで見ていたからわかっていたはずだが実際携わっていないから、客観的か責任者がそういう行き方ならそれはそれでととチョッと人ごと的だったから実感できなかった。今、聖書は何を語っているか、基本の基を改めて考えさせられている。示されること学ばされることがあることは感謝である。今頃は禁句、教えられる時がその時、年も信仰生活も関係なし、そしてその分、吹っ切れるものもあるし、少し謙虚にさせられたとこも有りである。