パンくずを拾って
「ただ、小犬でも主人の食卓から落ちるパンくずは頂きます。」(マタイの福音書より)
2011年2月6日日曜日
心に留める
黙示録の一章三節にこのようなことばが書かれている。
「この預言のことばを朗読する者と、それを聞いて、そこに書かれていることを心に留める人は幸いである。時が近づいているからである」。
週のはじめに集まり、みことばを読み、賛美し、祈りをする。人の側から見れば小さな集まりであり、見栄えなき集団であるが、主は幸いなりと祝福を与えてくださっている。うれしいことだ。慰められる。素直に喜ぼう。
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