2011年12月27日火曜日

負の遺産

クリスマスの前後のことを書いていて、前からわかっていた事ではあるが発想が否定的であることを確認させられた。しかし、聖書は肯定的だと思っている。創世記に蛇が女に疑問符を投げかけるが神ははっきりしている。食べたら死ぬ、信じたら救われる。あなたは高価で尊いとぶれる事はない。そして、もしは入らない。サルにはもし?が入ってくる。だから斜に構え、前向きではない。罪の結果のそして育ってきた環境の中で培われたものをひきづっている。召されるまでこんな身体をひきづっていくのだろう。ハレルヤと叫べる人がうらやましい。何時かそう叫べるときが必ずあることを思いながら・・・。
追伸
みんなが右と言っている時に左を見る人も必要かも。