2013年2月25日月曜日

ルカ伝15章より

 人は、
1.神を知り、
 a.存在として
  b. 人格として
2.自分を知り、
3自分への.神を知る必要がある。

 ルカ伝15章より、
1節の人たち-必要性を認識していない人たち
2節の人たち-必要性を認識している人たち

 人は迷っている状態であり、失われた状態である。
1.迷い出た羊-いのちの関わりを示している。死に直面している。
2.失われた銀貨-価値を示している。むなしさと直面している。
3.失われた息子-神との関係を失いそして取り戻した。
先週来られたM伝道者の言葉より