午前中は聖書を読んだり祈ったりすることにしているのだが…、最近それが覚束なくなっている。といっても今に始まったことではないが。このところ寝るときと目が覚めて起きる前に布団の中で祈っている。祈りと言うより主に語りかけるような言葉を発している。寒くなって来ると布団の中が家内より愛おしくなるから(愛おしい?と言われそうではあるが)この度合いは増してきそう。こんな歌がある。
「おかあさん おかあさん
おかあさんてば おかあさん
なんにもご用はないけれど
なんだか呼びたい おかあさん」
作詞:西城八十 作曲:中山晋平
まさにこのような思いで「用」はあるけど主に語りかけて祈りとしている。敬虔なキリスト者から見たら不届き千万であろうが私はいたって不敬虔なキリスト者であるからあまり気にしない。幼児のような祈りをしたいものと願っている。
「おかあさん おかあさん
おかあさんてば おかあさん
なんにもご用はないけれど
なんだか呼びたい おかあさん」
作詞:西城八十 作曲:中山晋平
まさにこのような思いで「用」はあるけど主に語りかけて祈りとしている。敬虔なキリスト者から見たら不届き千万であろうが私はいたって不敬虔なキリスト者であるからあまり気にしない。幼児のような祈りをしたいものと願っている。