2008年4月26日土曜日

年なのかな

 昨日は大分前から幾つかに分けていたがそのままにしていた聖書の分冊を厚紙を買ってきて仕上げることが出来た。前に分冊にしていたものがボロボロになっていて、それに聖書が何冊かあるので一つは分冊にと思っていたからようやく終わってほっとしている。旧約はモーセ5書を2分冊に、ヨシュア記からサムエル記、列王記と歴代誌、諸書を一つにして、大預言書を個々に、小予言書は一つに纏めて10分冊にした。新約は福音書、使徒からガラテヤ、エペソから黙示録に分けて3分冊にした。少し厚くなったが諸書を一つにしたりしたので気に入っている。これで前から気になっていたボロボロの分冊は処分できる。
 本の整理も前から気になっていたからやってしまった。しかし引っ越すまでもう少し捨てないといけないかもしれない。これから資料として必要かまた読めるか読めなかったら捨てる。その中には矢内原忠雄の聖書講義もある。余り使わないので処分だ。待シン堂に電話したら在庫もあるからと暗に断られた。今回の整理を通して、腰の重さと時間のかかり具合は見て年を感じてしまった。それに昨年は4日働いて翌日は休養日だった。4月からは2日働いているのだけなのに翌日休養日だ。
一年でこんなにも変わるのかと思ってびっくりする。これから加速度的になるのかな・・・。