2008年11月26日水曜日

意外性

昨日の昼ごろに珍しくM兄から携帯に電話があった。
先日千葉の集会に奉仕に行き、そこでI姉がピアノを弾いていてとても良かったから、今度クリスマスのようなことをするとか言っていたので、もし良かったらI兄姉と一緒に行きたいとのことだった。

交わっていて、私のことを良く知っていることが分かり、思いついたのかな?長老から向こうの長老に了解を取ってもらってからでないとはっきり言えないとのことだったが、こんな小さい集会に来るのにそんなことまでするのかと思った。でも大切なことなのだろう。彼の段取りの取り方、そして前向きの発展性に感心する。私たちのような者でも集会の繋がりの中で、彼を通して受ける恵みの大きさを思う。たとえ実現しなくてもこのことは大きい。少なくとも覚えて、祈って頂ける。パンくずどころではない大きな恵みだ。