2009年1月15日木曜日

書くということ

あめんどうのブログに{「書く」ということの霊的な意味}という題で書いていた。そんな意味があるのかと頷きながら読み、ナウエンも確かに指摘されたところに書いている。2年も続けて読んだのに全く記憶にない。ここに限らずデボーション用にと読んだがほとんど記憶に残っていない。別に驚くことではないが寂しい限りである。主は与え主は取たもうである。

ブログをはじめたのは頭にあったことを書くことによって整理することと文章がうまく書けるようになりたいの二つがあった。言葉でうまく言い表せないことでも文章でとの思いで始めた。欲を言ったら文章を通して自分の意見を主張したいということもある。否、説得したいかな。ナウエン流に言えばこんな文章と思わずすごいことなのだと、しかし老化防止も兼ねているから期待はどうかな。