2009年7月7日火曜日

はじめの一歩

 昨日の夕方西友の近くまで歩いてみた。往復で2~300m位かなと思ったら倍くらいあるみたいだ。以前は痛くて通りに出るのが精一杯だったのに大分良くなったのかな。しかし右足はなんでもないが左足は股関節と膝が少し違和感がある。左足の親指の感覚も相変わらずで、お尻の筋肉が痛くなってしまった。今朝整骨に行って大分良くなった。

 久ぶりに温泉に行くが明らかに良くなっているのが分かる。前は通路を歩くだけで難儀だったし階段も使えなかった。今回はお尻の骨と膝から下の筋肉に軽い違和感はあるが普通に歩けた。大いなる進歩である。多少違和感が残るのが憎いね。

 完全回復は分からないが体の複雑さと微妙な感覚はすごいなぁと思う。今までは当然のように受け取ってきたものが恵みであることを改めて知る。主が来られるか召されるかどちらかを経験してすべてが分かるのだろうな。その時はもう次元が違って、こんなものは思うに値しないのかもしれない。どちらも経験できる時代に生きてといっても初代教会の人たちも主はすぐ来ると思われていたようだ。人間に時間はあっても神にはないか。このことを通して、今までと違った主の素晴らしさを覚えられたら最高。