2009年10月8日木曜日

人の存在

 新渡戸稲造が一高の校長に就任したときに学生に、人間形成を求める[ヒューマニズムの精神]と世界平和のための国際協調を訴える[インターナショナリズム」、また「to doの前にto be」を、「何かをなす前に何でなければならないか」と説いたそうだ。