2011年1月1日土曜日

新年を迎えて 

暮れから正月にかけてブログを書けるということは割とのんびりできているということなのだろう。静かな年末であり、正月の始まりであった。ゆっくり起きて、聖書を読み、思い巡らしながら祈って今年のスタートをきれたのは感謝かなと思う。できることは限られているだろうがいつでも主を覚えられることができればそれで十分かもしれない。こうしたいありたいとの願いは幾つかあるが、
『むしろ、あなたがたはこう言うべきです。 「主のみこころなら、私たちは生きていて、このことを、または、あのことをしよう。」』 jas: 4:15
の言葉に従って生きたいものである。どんなことが起き、どんことを教えられるか不安と期待で胸が膨らむ、風船のように簡単にしぼむ存在ではあるが。