2014年5月31日土曜日

自転車で散策

このところの気候は春が過ぎて初夏を思わせる日々が続いている。街の中を自転車で走っていると陽の照り返しでムッとするが木の生い茂っているところに来ると爽やかな感じを受ける。まさに新緑の候の言葉がピッタリである。神の創造されたものの素晴らしさを垣間見るときでもある。

最近はちょっとした買い物は自転車で行く、運動がてらという意味もある。昨日は8キロ走った。しかし、先日ホームセンターに鎌を買いに行って買ってきたら家内に「それは小さいもっと大きい物を」と言われて取り替えに行った。あそこは上り坂になるし十キロ近くも走っているのともう暗くなりかけていたからまた自転車でという元気もなくて車で行って来た。

段々走っていると慣れてくるのかチョッとした坂でもギヤダウンしなくても何とか走れる。それでもあまり無理をしないようにしている。それと飴と水は必需品、水は飲んだ時はのどが潤うがそれまで、飴は舐めている間は喉が潤っている。暑くなる前にもう一度諏訪湖一周をしたい。そのときはぶらりと上諏訪の街の中も走ってみたい。