2014年8月14日木曜日

一冊の詩集

以前いた集会の姉妹が詩集を出されたと週報に載っていたのでアマゾンで注文したら郵便屋さんが今届けてくれた。彼女の人となりを少し知っているので楽しみにしていた。挿し絵?は同じ集会のO兄とA姉でどれがそうであるかはわからない。本に挟んでプロフィールを自己紹介しており、短い詩で一気に読む。
少し知っているという先入観があるのかもしれないが素直で淡々と書いているような気がする。そして彼女の繊細さとどこか愛を求めているようなそんな気がしてしまった。○○ちゃん素敵な詩をありがとう。

 子  ね 天原凪著