2014年9月11日木曜日

5時間願望

50代の前半か仕事の関係で朝早く起きるようになってから睡眠時間が短くなってきた。勿論年寄り特有のものもある。いつ頃だったか忘れたが3時間寝たら目が覚めるという時期もあった。心配事がある時も3時間くらい寝るとハッとして目が覚め、眠いのに眠れないという時もあった。最近はあまりないがごく偶にある。設備管理をしていた8-5時の一人勤務の時、朝が早く冬などはまだ暗いうちに家を出るという時期があった。この時は、午後になると眠くなってきて我慢できず事務所の人にわからないように機械室の隅に横になって寝ていた。眠くなると体を横にしないと体が休まらないので助かったことを思い出す。その辺のころからかなぁ時間が不規則になって今も続いている。最近天気もいいので自転車で出かけることが多くなり体力を使うのか疲れて11時過ぎくらいで眠くなり、起きていられなくて布団に入ったらバタンキュウとなる。お蔭て朝はすっきり、デボーションもスムーズにできてよかったが今週はそうでもない。いいことは長く続かん。それでも6時間は眠れない。良くて5時間半、大体5時間前後である。朝の気分も5時間を少しでも超えるといい。下手すると4時間なんてことになると一日中眠い。疲れていつもより早く寝ると3時過ぎに目が覚めてPCをいじって5時前後また寝る。そして7時過ぎに起きるというパターンもある。昨日は逆に3時前に寝て8時前に起きた。今もボケッとしている。5時間寝るには外で体を使わないといけない。家にいると夜の睡眠時間は4時間台になってしまう。そんなときは午前中で眠くなるから一時間くらいゴロッと横になる。午後にも横になることもあるのでトータルすると7-8時間は寝ているのだろうが。しかし、夜の睡眠時間は常時5時間、欲を言ったら6時間、でもこれは夢のよう、これを願うより5時間未満にならないように対策を講じなくては、ちょっと大袈裟か。でも小さな願望。