2014年12月31日水曜日

年の瀬を迎えて

今年もあと一日を残すのみとなった。
暮れに向かってというには目の前すぎるがいくつかのことをやろうと思っていたことができたので感謝している。みんな些細なことであり、それをやってもどうってことのない代物、性格的なものでゆうなれば重箱の隅が気になるタイプなのである。些細なことで足の裏に付いたご飯粒のようなものでイラク気になるという小心者の典型である。それでもそれらができたことに感謝している。いのちをながらえるにはシクラメンではないが弱いものは弱いものなりに守られる必要がある。そして主は守ってくださる。それを覚えるだけでも感謝なことである。甘いはいけないが。

家内と義妹とがイオンで寿司を買ってきて、それをメーンに手作りを少しと買ってきたカツを添えての大晦日の夕食いたってシンプルである。食べ終えて紅白、私は興味がないので下りてPCと向き合う。ネットサーフインをしながら今ブログを書いている。一年を振り返ってと言ってもどんどん忘れるから振り返らない。もう時間がないのでこれで切り上げます。

大晦日、越に越されず越されずに越しそう。もうすぐ新年…、今年はこれで終わり。