2015年4月23日木曜日

町議会議員選挙

隣の市は市議会議員選挙、こちらは町議会議員選挙である。隣の市の選挙ポスターの看板に候補者のポスターが貼ってあったので役場に選挙広報をとりに行ったが総合受付で聞いてもわからず別棟の選管に行きその旨を伝えたら公示は二日後とのこと市議会議員選挙と町会議員選挙の投票日は同じでも公示日は二日違う。市議会議員は19日公示で26日選挙、町議会議員は21日公示で26日選挙、規模が違うからかな?

この間県議会選挙をやったばかりなのでこんなの一緒にと思うができないのかな?
それと県議会選挙も広報を見てもよくわからなかった。ある意味で抽象的なことばの羅列で具体的なことはあまり書いていない。広報を読んで選ぶなんてことは無理である。町議会議員選挙は更にである。よく見ると出身区域別のような感じを受ける。たまたまそうなったのか慣例なのか田舎の村の時の選挙を思い出した。それと候補者の年代である。40代2名、50代1名、60代8名、70代は3名もいる。若い人の立候補者が少ないのは諏訪地区では高齢化率トップのなさるわざか?チョットショックだったが高齢化率に貢献している夫婦であるからいささか複雑な思いもある。それでも若い息吹が必要だ。30・40・50代の立候補者よ出でよ。