今日は暖かい一日だった。今朝の居間の温度は7℃だったが干した布団もパンパンで温かかくて何となく心浮かれる思いである。二月の聖書と福音をダビングしたのでS姉に自転車で行ったのだが頬に当たる風も冷たくなく少し汗ばむくらいだった。一週間後にまた寒くなりそうだが冬将軍も最後のあがきのようなもの、あがきといえば悪魔も然りか足元がふらついているどこかの政治家がその策略に乗っからされて破滅の道に国民を引き込もうとしている。見えるのは幻想にすぎないのに大国〇〇なのである。ちょっと横道にそれてしまった。それだけ気分がいいということかな…。
「春が来た」と言えば童謡のこの歌がよみがえる。
一、
周りが山に囲まれている。その山を見ていると相変わらずのくすんだ茶色であるがどこか明るい。湖畔端を歩いていると雑草が緑の顔を出し始めている。花は家の中の鉢植えの中でしか見ることができないが小鳥も我が家に訪ねて来て餌をついばんでいる。家の前のリンゴ園では群れになって地面を突っついている虫でもいるのだろうか。湖畔端の鴨は気持ちよさそうに陸に上がって気持ちよさそうに日向ぼっこをしている。歌の原風景を見る思いがする。
もう一つ付け加えるなら「私のノウにも来た」少し心配・・・。
「春が来た」と言えば童謡のこの歌がよみがえる。
一、
- 春が 來た、
- 春が 來た、
- どこに 來た。
- 山に 來た、
- 里に 來た、
- 野にも 來た。
二、
- 花が 咲く、
- 花が 咲く、
- どこに 咲く。
- 山に 咲く、
- 里に 咲く、
- 野にも 咲く。
三、
- 鳥が 鳴く、
- 鳥が 鳴く。
- どこで 鳴く。
- 山で 鳴く、
- 里で 鳴く、
- 野でも 鳴く。
周りが山に囲まれている。その山を見ていると相変わらずのくすんだ茶色であるがどこか明るい。湖畔端を歩いていると雑草が緑の顔を出し始めている。花は家の中の鉢植えの中でしか見ることができないが小鳥も我が家に訪ねて来て餌をついばんでいる。家の前のリンゴ園では群れになって地面を突っついている虫でもいるのだろうか。湖畔端の鴨は気持ちよさそうに陸に上がって気持ちよさそうに日向ぼっこをしている。歌の原風景を見る思いがする。
もう一つ付け加えるなら「私のノウにも来た」少し心配・・・。