2016年4月14日木曜日

いよいよ

昨日、みんなでジャガイモとネギに葉物の種を植えた。去年と今年の春まで畝作りに専念して大体終わったので本格的に?やるぞうと意気込みはすこぶるいい。昨年は家内に任せたといってもキュウリやモロッコインゲンの支柱や他の支柱などの力仕事?は私がやって家内は追肥や間引きなどをやっていた。今年も同じパターンになると思うが余分に口を挟むことが多くなりそうでもある。昨日も家内が畝つくりをしているのを見てつい口を挟んでしまった。「男は小さいことに口を挟んで肝心なときに口をつぐむ」と日曜日のM兄のメッセージの中にあったがそれを実行してしまった。小心者の一面を披露したがそうならないように共同作業は最小限にして別別なことを考えないとと今から考えている。それにカボチャやズッキーニはこちらでやるので肥料や追肥をネットで調べてやるので私に仕事。

去年の反省としては葉物は少なかったからよかったがキュウリ、モロッコインゲン、ミニトマト、かぼちゃが伸び放題に伸ばしてしまったので今年は芽摘みやカットを考えないととも思っている。それに玉ねぎは肥料をほとんどやらなかったので伸びず失敗してしまった。今年もそうだが来年はさらに連作のことを考えないといけない。調べることとやることが多いと頭がフリーズしてしまう。物事がチョット多いとキャパの小ささを実感させられる。失敗して覚えて行くことも勉強、そういう面では新しくやることにつきものであり、へこまずに頑張れればそれはそれでいいかなと思っている。

野菜つくりは忍耐が必要、せっかちな私にはちょうどいいのかなと思っている。集会のことももう少し前向きにアクション起こせるようにして行きたい。一つのことが前向きだと他のことも前向きになるしそうでなければ逆パターンにもなる。そういう意味でも野菜つくりをコツコツと・・・。