2024年8月7日水曜日

信仰雑感

 イエスさまの「死と復活」の預言に少しこだわっている。二回目の告白は、ベッサイダかカペナウムに向かう途中で語られているようである。イエスさまは三人の弟子に変貌したご自分を現している。もう心はエルサレムに向けていたのではないだろうかと推測する。そんな中「だれが一番偉いか」と弟子たちは論争している。イエスさまと弟子たちの際立った姿を浮き彫りにさせている。これはまた神と人の違いでもある。
 アダムとエバは「賢くなろう」として善悪の実を食べて賢くなったが混乱と死を招いてしまった。イエスさまはこの混乱と死を克服するために十字架に向かわれた。死と苦しみを享受して復活の勝利を得た。イエスさまはペテロに「わたしに従い」と言われたがそれはペテロだけではないはずである。一面的であるかも知れないが限りなく下へ下へと歩む道でもあるような気がする。